当事務所は、昭和48年日本医師会医師賠償責任保険制度の発足以前より医療機関における医事紛争に関与し、医療機関側代理人として医事紛争案件を多く取り扱うとともに、医療機関における医療安全や医療機関内の労働紛争関係なども取り扱っております。
また、様々な業種の企業における企業法務、交通事故案件、破産・債務整理案件やその他一般民事案件、また、家事案件である夫婦関係、相続関係、後見関係、さらには、税務関係、教育行政関係と幅広い分野の案件を取り扱っております。
現在、当事務所に在籍する弁護士は、経験年数50年以上のベテランから10年未満の若手まで総勢13名体制にて、迅速かつ適正な事案処理をモットーにリーガルサービスを提供しております。